いちご読書

ゆるく生きよう

「やりたいこと」が見つかる時間編集術 「4つの資産」と「2つの時間」を使って人生を変える を読んで

「やりたいこと」が見つかる時間編集術 「4つの資産」と「2つの時間」を使って人生を変える

響いたところ

  • 人生は全て偶然でできている 偶然が起こる確率を上げることは可能
  • 余白は偶然を生み出してくれる、意識して余白を作ろう

メモ

  • 時間という資産の活用 その後に能力→人脈→お金の順にそれらの資産が増えていく
  • 人脈は紹介で作る
  • 自分の時間に集中 コントロールできるものは自分の時間だけ コントロールできないものは全て無視くらいのスタンスでOK
  • 意識しないと私たちは既知を選んでしまう、意識して未知を選ぶこと
  • 人生は全て偶然でできている 偶然が起こる確率を上げることは可能
  • プロダクティブタイム、アンプロダクティブタイム 生産的な時間と非生産的な時間という考え方 時間を上記の二つの時間にわける。
    • プロダクティブタイムには時間コスパを高めることを行う。倍速倍速
    • 時間コスパとは?人生の資産4つのうちどの時間をどのくらい生み出したか で高い低いが決定する
    • プロダクティブタイムをなるべく減らし、アンプロダクティブタイムを増やす
  • アンプロダクティブタイム=余白 余白は偶然を生み出してくれる
  • 凡人は手をつけることが重要 飽きないように同時進行で本を読み進めてもいいし、マルチタスクもあり
  • 朝時間:プロダクティブタイムに最適 成果が出るまでに時間はかかるけど将来の武器になるものに当てる
  • 無駄 とはだらだら、何もしていない時間 のことではない過去の延長上にある時間のこと
  • 書店には偶然の出会いがある(著者は禁酒の本を見つけて、禁酒成功10kgのダイエット)
  • 自己評価が低いと落ち込まない、感謝ベースになる(自己評価が高いからできないことがあると落ち込んでしまう)

本日も読んでいただきありがとうございます! お茶でも淹れて、ゆるーく過ごしましょ^^